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イサク・ディネセン『夢見る人びと』

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前作に引き続き、イサク・ディネセンの七つのゴシックの物語シリーズ 2巻目を読みました。
ひとたびその作家の文体というか、呼吸に慣れたら、するりするりと心地よく読めますね。読んでいてリラックス出来る本でした。
品が良くて、落ちついています。夢や不思議なことがいっぱい。私は幻想文学と形容される小説群が大好きなんです。よきかな、よきかな。
表題作の夢見る人びとはひとりの女が3人の男の夢の女になっていて面白かったです。最後の、詩人という作品では急に血みどろになってちょっとビックリしてしまいましたが。
三年前に購入した本です。白水Uブックスというレーベルから出ています。わたしこのレーベル好きです。ミルハウザーの作品たちと小田島雄志さんの訳されたシェイクスピアを持っています。新書サイズの本です。
引っ越しをするのに本の荷造りが一番大変でした。処分もしたのですが。しかし一冊一冊、自分が思うところあって購入したものですから、こうやって手にとって読んでみるのも大事だなあと思いました。
というところで今回はこのあたりで

イサク・ディネセン『ピサへの道』

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イサク・ディネセン「ピサへの道」
引っ越しはなんとか無事に終わりました。しかしここは仮の住まい。またしばらくすると別の場所へ移らなければならないでしょう。気分は流浪の民。安住の地はいずこ?
ネットは、バリバリ全開 速度規制ロックオンです。ツイッターの写真も表示があやしい……。永遠に読み込み中。無限読み込み地獄。
今までわたしは、ネット中毒だったです。すきあらば、アプリをやったり、youtubeを見たりしていました。暫し自制、否、強制的にシャットアウトでございます。
今までネットに費やしていたタイムを、そのまま別のことへとスライドさせる計画。とりあえず、本ば読むとです? ねっ…自称読書家のカメリアどん!(手近にあるので)

はい、ここから本題。読んだ本です。
イサク・ディネセンの「ピサへの道」
七つのゴシックの物語というシリーズの一冊目です。
わたしは、イサク・ディネセンという作家のファンなんです。デンマーク出身、カレン・ブリクセンという名前でも活動していました。
静かなトーンなんですけど、起こることは不思議なことばかり。じわっと味わい系のおもしろさです。奇想天外な出来事がこれでもかと、語られるのですが 文章が落ちついていて、音もなくひんやりと降る霧雨の、今日の天気にもぴったりだ。
出てくる人たちも静かに運命を受け入れているんですね。けして派手ではないですが私は彼女の物語が好きです。
さてと、また次の本読みたいと思います。
ではまた次回までごきげんよう。

フェイスブック 【退会】

お世話になりました。

地震

ご無沙汰しております。



いかがお過ごしでいらっしゃいますか?こんにちは。カメリアです。

わたくし、実は生まれも育ちもクマモン県なのでございます。

このたびの地震で、揺れを経験してなかなかショックが抜けきれません。


ゲームももちろん手につきません。


なんだかひどく疲れておりまして、地震以降へとへとです。

近所を少しばかり歩きましたら、壁は崩れ屋根瓦にはブルーシート。

地面は隆起して割れております。間近で見るとなかなかショックです。


家の壁もヒビがはいっています。雨のたびに雨漏りが…。

いやはや参りました。まだ渦中です。ただなかです。


家族も体調を崩し入院してしまいました。

それに加え急きょ引っ越しも重なった。

荷造りもまったく手につかない…ノウ!



また元気になったらブログ再開したいとは考えておりますが、

全面的に未定。アップアップです。息出来ぬ。


まあまあまあ、そのうちなんとかなるでしょう。

それまでしばしごきげんよう。